FC2ブログ

Entries

年金生活

 65歳になったので年金の決定通知書が届き、同時に夫の年金の支給額変更通知書が届いた。夫の方は要は加給年金がなくなるという知らせだ。結構な額が減るので夫はしょんぼり、私は振替加算がついてにっこりである。どちらにしても二人分を合わせれば年金額は増える事になるから有り難い。

 この機会に家計を見直してみることにした。まず基本的な収入として、二人分の公的年金の計だけで考えることにする。実際には個人年金も入るが、それは余力分としてひとまず考慮しない。
 公的年金の額から税金、国民健康保険、介護保険の支払い分と言った非消費支出を引いた額は約227万円、一ヶ月にすると約18.9万円になる。これが我が家の消費支出分ということになる。
 固定費としては住居関連費(固定資産税、火災保険料)が12,700円(月額に換算、以下すべての項目も同様に)光熱費が18,100円、通信費(プロバイダー料、電話代、携帯電話代、NHK受信料)で8,250円、医療保険掛金が12,240円といったところ。新聞代が3,900円、さらに自家用車関連の諸々の出費が大きいはずだが、これは夫が分担している。どうやらどんぶり勘定らしくて掌握できていない。おおざっぱであるが月割にして4.5万円と見積もり、そうすると残りは88,800円という数字。これで食費、衣料品、日用雑貨品、医療費(去年は2万円!)猫にかかる費用、その他を賄うことになる。贅沢さえしなければ困難ではない。(旅行にも行かず、洋服も滅多に買うことができない生活ですけどネ) ただし、家の修繕や、電化製品の買い換え、身内の祝儀不祝儀などの交際費とか、まとまった額の臨時の出費は余力として残しておいた分から出すことになる。
 というわけで、何とかなりそうなことが分かって少し安心した。
 
 身近な定年退職者の人の中には、高級外車を買ったり、年に何度も海外旅行へ行ったりする人があるが、羨ましいと思った事はない。多分我が家より年金収入やら何やらも多い上にやりくりがうまくて、人生を楽しむ余裕があるのだろう。やりくりをうまくしようという頭が、私にも夫にもない。面倒くさがりの上に数字に弱いもんだから。年をとると予算以外の思わぬ出費が必要になることがあるのだから、人生を楽しむ前に、収入の範囲を大きく超えることのないように用心するに超したことはない。
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ohutarisama331.blog120.fc2.com/tb.php/97-379584c2

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ohutarisama

Author:ohutarisama
中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

月別アーカイブ

 

検索フォーム

QRコード

QR