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葡萄の葉はどう編む?

葡萄つながりで、それでは葉はどう編めばいいのだろうと思案中。うね編みで編んだ葉を3~5枚接ぎ合わせてあるものはよく見かける。葡萄の房が傍らにあれば葉だとわかるからそれでもいいのだけれど、私なりに実物に近い形で編んでみたいと試行錯誤を重ねているところデス。葉だけを実物に近い形に編んだからといって、コイル編みが並んだ葡萄の実そのものが実物とはかけ離れているわけだから、別にそれほど熱中する必要もないのに。

葡萄の葉


さて、葡萄の実の作り方について。
いつまでもこだわり続けるのは我ながらどうかと思うのだが、もともとルーマニアレースの葡萄に特別に心惹かれて始めたことだ。まだまだ端正に編むことはできないままだけれど、年をとると記憶が長続きしないので、半年先には、さてどのように編むのだったかと忘れてしまいそうな気がする。以下は自分の心覚えのためのメモとして。
amikata1.jpg
1)40番レース糸の場合は縄編み針の太用に28回程度巻き付ける。30番レース糸の場合は縄編み針の極太用に25回程度。「毛糸だま」の記事ではルーマニア製のマクラメ用のかぎ針の柄に巻き付けるように書いてあるが、私の手では芯がゆるくなるような気がした。
2)芯になる糸の輪束を2回ほど細編みの要領でまとめておく。針を差し込むときには輪がばらけないように充分注意。海外のサイトで輪っか全体を細編みでくるんでいるのを見たことがあるが、コイル編みを片寄せながら形を整える時はすべりが悪くなるかもしれない。ただしコイル編みを編みつけている最中に輪っかがばらけることはないはずだから、一長一短があると思う
3)40番レース糸の場合12回、30番レース糸の場合11回、かぎ針の軸に巻く
4)巻いた糸を根元の方に片寄せてそのまま左手の親指と人差し指でそっと先の方に移動
amikata2.jpg
5)かぎ針の先に糸を引っかけて引き抜く。ここが一番難しいといつも思う。
6)コイルの形を整えてかぎ針を輪っかの中に入れ糸を引っ掛けて引き抜く
7,8)後は細編みの要領で。
amikata3.jpg
なおコイルを整えるには5)の後で9)糸を巻き付けた方向に指の腹でひねるようにするとコイルが細くなるので、そのまま10)のように左手の糸を引いて締める。

きっちり編みつけると輪の周囲にはコイル編みが13~14並ぶ。
追記)
時々葡萄の実の編み方で検索してこのページを訪れて下さる方があるようなので、追記します。
編むときのかぎ針の持ち方ですが、普通のようにペンを持つかたちではなくて、外国の方に多いのですが、棒を握るようなかたちのほうがうまく編めます。なぜなら、引き抜くときに針がまっすぐに通らないとコイルが崩れやすいからです。どうぞお試しになって下さい。持ち方についてはHow to Hold a Crochet Hookをご参照下さい。

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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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