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陰にかくれて何をしたのか

最近文部科学省が、名古屋市立中学校で開かれた前川元事務次官の課外講座についての質問状を送り付けたことで、教育に対する圧力ではないかと批判が相次いだ。
問題が公になってから、文部科学省からの質問とそれに対する市立中学校がわの返答が新聞に全文掲載された。よくまあこんなに事細かにと驚くような内容だった。聴衆の動員があったかどうかなんて、何を言ってるんだろう。

個人的に一番腹立たしかったのは、国会議員が陰で動いていたことだった。文部科学省にあれこれ指図するのでなく、疑問があったらなんで直接自分で教育委員会に問い合わせなかったのだろう。国会議員は表だってそういうことをしてはいけないという決まりがあるのだろうか。

愛知県選出の自民党の文教族の議員さん、俗に言う安倍チルドレンだそうだ。ボスのご機嫌伺いをするつもりだったのだろうと評論した人がいた。そうなのかもしれない。地元で起きたことだから責任をもって対処しましたとアピールしたかったのかしらん。上層部に対していい子になりたい人だったのかしらん。それが裏目に出てかえって問題になってしまったら雲隠れして、一週間してやっと、今日になって公に姿を現したと思ったら、「信念に従ってやったことだ」と釈明なさった。信念に従ったというならなおのこと、文部科学省を隠れ蓑にすることはなかったのでは。
文部科学省の担当のお役人も、大人の対応ができない人だったらしい。もしかしたらまだ若い人だったのだろうかと思う。

どんなことにしろ、陰でこそこそと立ち回る人が私は嫌いだ。
日常の人間関係の中でも、相手は気をきかせたつもりで、それこそ良かれと思ってしてくれたらしいことでもそれが鼻につくことがあるし、場合によってはかえって迷惑なことがある。

何十年も前、関東在住の義姉がこちらへ来ていた時、自分の所属していた団体に私の名前で会費を払って、勝手に会員にして帰っていったことがあった。どちらかというと宗教色の濃い団体だった。その後、会合に出席するようにと何度も自宅に押しかけてきた人がいて、「お義姉さんに会費まで出してもらって、有難いことではないですか」と言われた。バッキャローと思った。
義姉は単純に団体内部での自分のうけをよくしたかっただけなのか、それなら自分とは違う所属支部に勝手に入会させるようなことはなかったのではないか。
会費は結構な額だったらしい。こちらの支部の会員がしつこく私を誘いにきたのは義姉の顔をたてるためではないかとも考えられ、無意識だったかもしれないが、義姉はそういう形で私を支配しようとしていたのではないかと、私の方は今だに面白くない。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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