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最近のニュースの中で

ここ一週間ほどの間のニュースで、印象に残っているのは有賀さつきさんの急逝だった。

ネット上で色々読んでいると、何年か前からご病気だったらしいのに、周囲の親しい知人やご家族にさえも知らせず、孤独に闘病していらっしゃったという。その精神力は並大抵のものではなかったのだろう。
今年になって衰弱がはっきりしてきたためか、お父さんが付き添って病院へ行き入院されたが、半月ほどで急逝されたそうだ。よほど体が弱っていたらしい。そんなふうに逝く人があるのだと、少し驚いた。

有賀さんには自分の病名を公表しないでほしいという強い希望があったそうで、いまだに医療関係者からも誰からも病名や死因が明らかにされていない。
確かに生前は病気のことを誰にも言わないでいらっしゃったようだが、それはメディアに追いかけられて家族まで巻き込みたくなかったとか、憶測で勝手なことを言われたくなかったとか、理由があるはずだ。あるいは、自分の生死はあくまで自分個人のことだという思いもあったのかもしれないけれども。

死後も公表しないことを望まれたのは、もっと別の理由があったためか、何か強い思いがあったからではないか。病名や死因を詮索する気はないが、そこまでの強い思いとはいったいどういうものだろうと、その点が私には気になっている。印象が強いのはそのせいだ。
皮肉なことに、ひた隠しにされたことで逆に騒ぎが起きた。

お父さんがインタビューの中で、仕事の都合でアメリカへ渡った時、
「喋れない子がポツンとニューヨークの小学校へ入ったんですから、想像してください」
と仰っている。日本へ帰ってきたら今度は日本語がわからなくなっていた、だからアナウンサーになったのだとお父さんは仰っていた。
それとは別に、言葉も通じない未知の国で異質な人ばかりの中にポツンとしている自分について、子供心にも何か感じたなどということがあったとしたら、それが有賀さん個人の原体験だったのかもしれないと思う。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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