FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ohutarisama331.blog120.fc2.com/tb.php/632-4c5788e8

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

作文の書き方の本

この間、中学生向けの作文の書き方の本を借りてきて読んだ。
大人向けの文章読本は何冊も出ているが、読めば読むほど分からなくなってしまうので、対象年齢をうんと下げて中学生向けの本なら、文章作成の基本中の基本が押さえてあるのではないかと思った。
図書館の貸し出し係の方には、孫に作文指導をしようとしているお祖母さんと思われたかもしれない。

私の読んだ本には、読む人に要するに何が言いたいのだと思われないために、文章の初めの段階で結論を述べるのがいいと書かれていた。当然、文章を書く前に、書こうとする内容が明確になっていなければならないという。
自分のことを振り返ると、書きながらああでもないこうでもないと迷っている。そこがまず駄目ということかしらん。
書きたいことが分かっていて、結論から書き始めることができるためには、思考する過程が必要なわけだし、しかも考える筋道がまっとうでなくてはならない。
それが苦手なのだ。私の場合論理的な思考がなかなかできずに、よろけてばかりいる。

いろいろ反省しながら読んでいると、「(結論のない文章は)暇つぶしのコラムのようなもの」という言葉に行き当たった。
そこで気がついた。中学生のための作文指導というけれど、入試の小論文の書き方指導にもつながっている。小論文が巧みに書けるようになれば、長じて研究論文を作成する際にも役立つし、大人になってからビジネス文書もそつなくこなせるようになるに違いない。
作文さえも、社会的に立派な大人になるための勉強なのだ。

そうはいっても、論理一辺倒で無駄も寄り道もない文章は書いた人の顔が見えないような気がする。
暇つぶしのコラムって結構おもしろいけどね。推理小説では真犯人は誰かなんて結論は最初に書いたりしてないけどね。などと、社会的評価を気にしなくなった高齢者は心の中で呟いている。

関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ohutarisama331.blog120.fc2.com/tb.php/632-4c5788e8

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ohutarisama

Author:ohutarisama
中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

月別アーカイブ

 

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。