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波板の貼り替え

漏水修理に来てくれた水道の個人業者さんに、お茶出しの時の世間話で、台風で吹き飛ばされたベランダの屋根の波板のことを話した。
建築関係の職人仲間に修理を頼める知り合いはないかと尋ねると、ベランダへ出て寸法を測り始めた。そればかりでなく土台に止め付ける小さな器具をためつすがめつ調べている。
「飛ばされた二枚の分だけでなくて、全部取り替えないと。ボクでもできるけど最後の一枚を取り付けるのが難しい。知っている人を頼んで二人でならできます」と言うのだ。

波板の貼り替えなどというちょっとした修繕を引き受けてくれる工務店を探すのは、実はなかなか難しい気がしている。今どきはDIYでその程度のことは自分でする人もあるだろうし、別に本職でなくてもやってくれるというならいいかと思った。

別に急いでいるわけではなかった。水道工事の暇な時でいいと言っておいたのに、今朝電話がかかって今日の午後でもいいかという問い合わせだった。私は実家のお墓参りに出かけるので留守をする。夫しか家にいないからお茶も出せないといちおう断ったが、構わないという返事だった。留守中のことを夫に頼み、特に物音におびえた猫がパニックを起こして外へ逃げ出さないよう、念押しして出かけた。

ベランダは二階にある。本職の業者さんなら建物の外からはしごを使って材料を運び上げて工事するだろうに、そこは半分素人ゆえか、家の中の階段で運び上げたそうだ。別にいいけど。
帰ってきたら、きれいになっていた。風でバタバタ音がしないようにしたそうだと夫が言ったが、具体的にどういうことかは分からない。丁寧にやってもらえたのだろうと思う。
修理代は後日請求してくるそうだ。寸法を測っていったとき、簡単な見積もりで数万円はかかるだろうと言っていた。人にものを頼めばそれ相応の費用はかかる。何事も安いに越したことはないけれども、人の労働を安く買い叩くようなことはよくない、のだろうな。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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