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小金持ちの話

親戚へ手伝いに行って、色々な話を聞いていた。
市議会議員をしている人は、勤めていた時の老齢厚生年金を受け取る年を過ぎているが、カット分が大きいため基礎年金より少ない額しか受け取れないそうだとか、駅の近くに広い土地を持っている某は、最近そこを整備して100台以上も入るような駐車場にしたようだとか、娘や息子に節税しながら資産を譲るには毎年少しだけ税金がかかるように贈与を繰り返していくといいそうだ、とか。
オジサン達の話ではなく、女同士の話である。

母方の親戚には資産家が多い。昔は大百姓と言われていたような土地持ちなので、時代が変わって開けてきたら、土地を切り売りしてお金に換えている。それでもまだ畑が残っているそうで、市場へ出すわけでもないのに畑仕事で忙しいそうだ。穫れた野菜は自分の家が所有するアパートの住人や畑の周りの住宅に配って歩くそうだ。土埃で洗濯物が汚れると文句を言われないようにするためだとか。
孫が就職の面接で東京へ行ったのに付き添って東京見物してきたとか、そう言えば最近は友だち同士で旅行へ行っていないね、前は車を運転して年に何度も出かけたけど、やっぱり年かなあとか。
私と変わらない年齢の奥さんたちであるが、話を聞いているだけでも、財布は重いであろうと見当はつく。その場にいる人皆が同じような経済状態だと思っているらしかったが、違うのだよ、実は。

「私は寒がりだから、寝間着を重ねて着込んで熊みたいになって布団に入るんだわ。そうしたら娘に絹のパジャマが暖かいよと言われた」
「毎晩、布団乾燥機をかけてるけど、暖かくてよく眠れるよ」
「・・・湯たんぽを入れてるけど」と、これは私。

うちの財布は軽いからねえ。節税するまでもなく、我が家は地方税非課税世帯だしねえ。節税の苦労がなくていいよ、食べるのに困っているわけではないから、のんきに暮らせて、と思っているが、負け惜しみに聞こえるだろうか。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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