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幼なじみから電話  11/6

夕方早い時間に幼なじみから電話があった。特別な用ではなく、先日開かれた小学校の同窓会に出た同級生の消息を知らせてくれたのだ。私は今回は欠席した。
もう八十歳はゆうに超えた先生も、お元気で出席されたそうだ。生徒が年を取ってきて六十七・八にもなると、先生と同じ老人の部類に入って、体力も健康状態も若い時ほど差がないような気がする。不健康な暮らしをしている元生徒より、先生の方が若々しい場合だってあるに違いない。

皆、前回の同窓会の時より太ったらしい。65歳までは勤めた人でも、年金生活に入るとそれまでと生活が一変し、無聊をかこっているようだ。活動量が減ったのに食べる量は同じという日常が目に浮かぶ。
順繰りに話した近況報告では、朝早くから喫茶店に行くとか、暇なのでゴルフにばかり行っているとか、そういう退屈な話ばかり続いたという。
するべきことやしたいことが見つからず、暇を持て余している人は多そうだ。あまり人のことを言える立場でもないが。
一人二人、ボランティアや語学や体操などで精力的に動き回っている人もいるが、出席者のうちの多数が体の不調を訴えていたとか。ガタがくる年なのだ。
この年になると同窓会も明るく楽しい雰囲気とはいかないみたいだ。

「○○さんが、デイトレしているそうだよ」と聞いて、一瞬「デイトレ」って何だっけと分からなかった。小学校時代の同級生で子供の頃を知っているだけに、デイトレという言葉が頭の中で即座に結びつかなかった。
考えてみればあれからもう半世紀以上が過ぎている。金銭の苦労を重ね、しぶとく金儲けをしようとする大人になった人が出てきても不思議はない。それにしても百戦錬磨のプロや若い人に混じって、70近い年齢で日計り商いとは、スピードという点ひとつをとっても、なかなか太刀打ちできないように思うのだが大丈夫なのだろうか。ほんの小遣い稼ぎ程度なら負けても問題ないだろうけど。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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