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目途と目処  10/19

先日、友人に「目途」という漢字をどう読むかと聞かれた。
「めど」だと思い込んでいたが、正しくは「もくと」と読むそうだ。国会で総理が「もくと」と言っていたり、東京都の小池知事もそう言っていたので、「もくと」って何だろうと辞書を引いたら「目途」と出たという話だった。
「めど」は「目処」と書くのだと教えてくれた。知らなかった。今まで普通に「目途」と書いて「めど」と読んでいた。

「目途」と「目処」に大きな意味の違いはないらしい。
話し言葉では、普通は「めど」と言う場合が多く、「もくと」とはほとんど言わないと思う。意味の違いが大きくなければ、わざわざ「もくと」などと言わずに「めど」と言った方がわかりやすそうだが、政治的・公的な言葉は違うのかもしれない。

気になって調べてみたところ、「めど」に「目途」を当て字で使う場合もあるようだから、一般人はそれほど気にしなくてもいいかもしれない。ただし漢字の書き取りの試験に出題されたら注意したほうがよさそうだ。

私の持っている簡便な電子辞書はシャープのPW-M100だ。最近画面に白く抜ける縦筋ができた。もうそろそろ寿命かなと思っていたら、使っているうちに消えていく。テレビもスイッチを入れたばかりの時は縦筋が見えることがある。液晶画面は古くなるとそういう現象が起きるのかもしれない。
シャープのホームページで調べたところ、PW-M100はコンテンツの豊富な現行製品に混じってまだ売られていた。
単純に国語辞典や漢字辞典として使うには小さくて便利だから、選ぶ人もいるのだろうと思う。活字の大きさがかなり大きくできるので、画数の多い漢字を見るときは重宝だ。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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