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昔のドラマ  9/29

義父の存命中、テレビのチャンネル権は義父にあったから、流行のTVドラマをほとんど見たことがなかった。「金曜日の妻たちへ」も「ふぞろいの林檎たち」も見たことがない。新聞のテレビ欄の番組紹介の小さな記事でそういうドラマが放映されることは知っていたが、私自身どちらかと言えばTVドラマは好きではなかったので、不都合に感じたことはなかった。特に連続ドラマはながながと引っ張られるような気がして嫌いだった。

レンタル店でおもしろそうなDVDを探してまわる時にも映画の棚はじっくり見るが、TVドラマの区画は素通りすることが多い。それでも題名が目に入ることがあって、「きらきらひかる」という平仮名が目のはしに入った。江國香織原作の映画はDVDで見たことがある。そのTVドラマ版かと手に取ってみると、ジャケットに四人の女優さんの顔が印刷されているから別のもののようだ。何となく気になって借りた。

インターネットで調べてみて、新人女性監察医の成長物語であることがわかった。原作は同名の漫画だそうだ。深津絵里が新人監察医、先輩に鈴木京香、小林聡美、監察医に関係の深い警視庁刑事に松雪泰子という布陣である。1998年の放映だそうだから、18年前ということになる。
連続ドラマの何話分なのか、DVD4枚借りてきて、今日そのうち一枚を見た。
監察医になりたてで、通常ではない遺体を見て卒倒するかと思えばそんなこともなく、ただ驚いている新人に驚いた。現実にいるのだろうか、そういう肝の据わった新人が。この辺は漫画が原作だからかもしれない。
けれどもドラマだからか、それぞれの人物が際立っていて面白そうだ。

1998年といえばまだ義父が存命の頃だ。思いおこすと、いくら義父がチャンネル権を持っていた時分でも、二階には小さなテレビがあったのだから見ようと思えば見ることができたはずだ。要は私がTVドラマの面白さを知らなかっただけのことであって、惜しいことをしたと今になって思う。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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