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名古屋で起きた悲しい事件  8/24

最近名古屋市で、中学受験のための勉強が進まないという理由から、小学生の男の子が父親に刺殺されるという事件が起きた。偶発的に起きた事件かもしれないが、男の子は短い一生を終えることになり残念な結果になってしまった。近所の人の話ではよく叱られていたというから、父親は度を超して教育熱心だったようだ。
入試を受けさせようとしていたのは、父親の母校でもある有名私立の学校だそうで、もしかしたら中高一貫教育の進学校なのかもしれない。

ニュースでは父親はトラックの運転手と言っていた。そういう学校を卒業してもエリート街道をまっしぐらという訳にはいかない人生だったと思われる。いい学校を出てもそれだけで恵まれた人生を送れるわけではないと、分かっていただろうに。それでも自分の子供を母校の有名私学に進学させたかったのは何故なのだろう。
例えば、自分の過去を振り返って分岐点を見つけ、その反省を踏まえて道を間違えないように誘導すれば、子供はエリート街道を歩くことができると思ってでもいたのだろうか。などというのはあくまでも推測に過ぎず、本当のことはわからないが。

公立の学校でもよかったのにと私などは思う。私が知らないだけで、今時の学校事情は昔とは違うのだろうか。ゆとり教育で学力が非常に落ちたことが問題になり、特に首都圏では学力をつけさせるために私学へ進学させようとする親が多いとか。文部省もゆとり教育の結果を反省して転換を進めるらしいから、本人の気がすすまないならあえて私学進学を選択する必要はないように思うけれども、やっぱり私たちの若い頃とは何かが違うのだろうか。



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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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