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老化  7/6

一年以上連絡していなかった友人と久しぶりに電話で話した。
この春、両手が塞がった状態で転んだために顔から着地して、頬に擦り傷ができ医者通いしたそうだ。頬骨を骨折などということにならなくて良かった、と言っていた。その他にも足にも痺れが出て、調べてもらっても原因が分からないのだとか。自分の体をあれこれ心配している様子だった。
お互い年をとって不具合が出てきたという話から、年をとるということに話題が移った。

友人は年をとるのは嫌だと言った。
私は年をとるのはそれほど嫌ではない。外見も中身も年齢なりに老化しているが、衰えているなりにバランスがとれた状態を保っていると自分では思っているのだ。

何年か前の同窓会に出席したとき、ごま塩髪の私を見て嫌な顔をした人がいた。染めているから若く見えているはずの自分も、実は目の前のごま塩髪の老女と同じ年なのだという事実を突きつけられたようで嫌だったのかもしれない。

年をとりたくないと思っても、年月が経過するのは避けられないのだから、受け入れてしまった方が気持ちの上では楽だ。若さにしがみつくことはないような気がしている。それでも認知機能が衰えるのだけは嫌だから、脳はできるだけ若い状態でいたい。
人はそれぞれだし、色々な考えの違いはあって当然だけれども、私はそう思って日々を送っている。



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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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