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久しぶりの布地店  6/15

午後大塚屋へ行った。薄手のスレキがあったのでひとまず安心。差し込み式の前カンを探してみたが、やっぱりなかった。バネ式でウエストサイズの多少の変化になら対応できるという触れ込みの前カンがあった。食べ過ぎておなかが一杯になった時用かしら。買わなかったけど。
水曜日はお買い得品を出しているそうだ。お客さん同士の話を聞くともなく聞いていたら、今日はいつもより混んでいるね、という言葉が聞こえた。

若い頃たまに行くと、特売日でなくてもお客さんが多かった。メーター100円とか200円とかの安い生地が数多くあって、それを目当てに来る人も多かったと思う。洋裁人口が今よりも多い時代で、教材用とか、子どものものや普段着を安あがりに作ろうとする人も多くいたように思う。
店に入ってすぐの、目につくところにそういうお買い得品を積み上げた売り場があって、一段高い所に男の店員さんが立っており、景気よく掛け声をかけながら目の前で巻きをほどいて用尺を切ってくれた。積み上がっている下の方に目当ての生地があると、安い生地だけにそれを引っ張り出してもらうのが申し訳ない気持ちだった。巻いた布地の反物は重いのだ。生地屋の店員さんは力仕事だ。

今は裁ち台に運んで切ってもらうことが多い。100円とか200円などという安い生地はいつの間にか見なくなった。既製品で良さそうなのを買うことができるから、縫う人も少なくなったに違いない。洋裁ではなく、インテリアやパッチワークキルトやかばん・袋物といった手芸を楽しむ人は多いようだ。そういう材料の売り場面積が広くなってきたように思う。

ぐるりと見て回ったが、スレキ以外に見て欲しいと思うものが見つからなかった。物欲がなくなっているのを感じる。以前なら欲しいものが何かひとつふたつは見つかった。



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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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