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親と子  6/3

置き去りにされた北海道の小学生が無事に見つかって本当に良かったと、全国の多くの人が胸をなで下ろしたはずだ。国内だけでなく英米でもニュースになり、しつけ論争が起きているとか。

乱暴を働く子どもには、もしかしたら家族や友人との関係や学校での問題とか、成長過程での心身のバランスの崩れなどが原因になって、鬱屈した感情がたまっているのかもしれない。そのはけ口として乱暴を働くような気がする。あるいは別の問題もあるかもしれないが。
そういう子どもをどうしつけていったらいいのか。普通は良くないことは良くないこととして、親ならまず叱りとばしてもいいと私は思う。危ない目にあわせた相手があれば一緒に謝らせた上で、何故そういうことをしてはいけないか説明した方がいい。仮に子どもが親の言うことを素直に聞かなくても、親が自分にしっかりと向き合おうとしているということだけは感じ取らせるべきではないか。

置き去りというのはしつけとは違うように思う。高校生の息子などではなくて、まだ小学2年生なのだ。小さな子どもと向き合うことを放棄して放り出すのがしつけというのなら賛成できない。
初めのうち世間体を気にして嘘をついていたりしたことで、今回は親もいろいろとぶざまな姿をさらけ出してしまったと思うのだ。世間の目にさらされて批判は受けたが、子どもを心配する気持ちは強くあったと信じたい。親としての成長もあったに違いないと思いたい。
渦中の小学生にも、そういう親の姿をを見て何かしら分かるところがあるといいと思う。

子どもは親の背中を見て育つとか、子どもは親の鏡とかいうから、親業はなかなか一筋縄ではいかない。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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