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洋裁本  5/26

図書館で借りてきた本の中に「きれいな仕立てのプロの技」(文化出版局)という洋裁本がある。
縫製する上でのコツを写真解説した本だが、気まぐれに洋裁を続けてきた私には、知らなかったコツがいくつも掲載されているので興味深い。
感心したのはこの本の中で使用されているのが、一般的な家庭用のジグザグミシンであることだ。家庭用のジグザグミシンは私も使うことがあるが、ほとんどボタンホールを縫う時に使うだけで、直線縫いはやっぱり専用のミシンの方が縫いやすいと感じている。
ずっと以前木綿の夏服を縫ったときに、ロックミシンに糸をかけるのが面倒で縁かがりも一台で済ませてしまおうと、ジグザグミシンだけで全部を縫ったことがある。使ったミシンが押さえ圧力を調節できないタイプだったせいか、縫いにくい感じがした。とてもこの本の写真のようにきれいには縫えなかった。
それはやっぱり私が素人だからであって、ミシン縫いに精通しているプロは家庭用のジグザグミシンでも、それなりにきれいに縫えるということだろうかと思う。ミシン縫いに関しては、一番のコツは習熟するということだろうか。

「オールシーズンのメンズ服」(日本ヴォーグ社)という本も、ざっと見たら家庭用ミシンでの縫い方が載っていたので、興味をひかれて一緒に借りてきた。夫の洋服までは多分縫わないと思うが、縫製工程の写真は眺めているだけでも興味がつきない。

例えばセットインスリーブをつける場合、ミシン縫いの前にしつけをかける時、裏返しにした身ごろの袖ぐり部分を表にひっくり返すようにしたところに、ぐし縫いした袖をかぶせるようにしてピン打ちするといいとか、本で知ったコツのようなものが私の場合は結構多い。直接教わることができなくても、コツを公開して下さる方があるのはありがたい。素人が縫うものでもきれいに縫えるのならそれに越したことはないと思うので。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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