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人づきあい 2/13

認知症になった親族に関連してのことである。金銭管理については既に後見人をたてて委任しているのでさしあたってすることはない。けれども何年か先には資産が尽きる時がくるはずだ。その時までに要介護認定が3以上になって特養へ入居できればいいけれども、そんなにうまくいくとは限らない。夫と私は資産がつきて後見人が辞任したその先を心配しており、自分達の心配が杞憂であればいいと思っている。

夫が親戚筋の人に認知症の親族のことをちょっと話したら、役所の福祉課の上の方の人で知っている人があるから相談してみたらと言われたそうだ。いやいや、今現在困り果てているという状態ではなく、まだ相談するほどのことではないからと、それはそれだけの話で済んだ。。

少し妙な気持ちになったのは、もし本当に困った状態に陥っていて、その親戚筋の人の口利きで役所の上の方の人に相談していたら、本当に何とかなったのだろうかと思ったからだった。
公務員が誰かの口利きで便宜を図るなどということがあるのだろうか。そういうことはできないことになっているはずだが、建前だけのことだろうか。利己的なコネや口利きは否定されるべきだが、本当に困窮していればすがりたくなる人はいるだろうし、何とかしてあげたいと思うのも人情かもしれない。

或いは、と思う。もしかしたら、その親戚筋の人(立派な実績のある人だ)は、自分が影響力のある存在であることを仄めかしただけのことかもしれないわけで。自分の存在を誇示したかったのかもしれないわけで。
思うのだけれど、仕事で実績を上げて社会的に認められた人は、表面はともかく内心では賞賛を求めているのではないだろうか。
社交的な人ならそのあたり、人の気持ちを読み取って実に上手に持ち上げて褒めることができるけれど、夫は社会的な立場の認識が薄いせいもあって、下手くそだ。私も実は、人の気持ちが読めないところがあって、親戚づきあいを含めて人づきあいが下手くそだ。それでも深いつきあいをしなければどうということはないから、そこそこ距離をおいた方がよさそうだ。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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