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図書館へ行った  2/5

図書館へ行った。今日は要らなくなった本のうち、なるべくきれいな編み物の本や文庫本を持っていった。リュックで背負えるぶんだけだから、多くはない。
こちらの図書館では、市民から不必要になった本をリサイクル用に受け入れている。受け入れた本を図書館の判断で分別して、まだ新しい本は寄付本として貸し出し用にし、そうでないものは誰でも希望者に持ち帰って貰うのだ。図書館の所蔵本は、ある程度古くなった段階でリサイクル本として市民に譲渡されている。そういうリサイクル本よりも、私の本は古いと思うので、多分希望者持ち帰り用にまわされるのだろう。

本棚をつぶさに調べれば不必要な本はまだ何冊もあるが、あまりに古くて図書館のリサイクルに出すのも気が引ける。ブックオフで買い取り査定してもらったら、まず値もつかないだろう。

昔、河出書房という出版社があった。経営が一旦破綻した後、河出書房新社として出直したはずだ。若者向けに世界文学全集を廉価で出していた。私もそのうちの何冊かを買って持っていた。人にあげたりして処分したものもあるが、ドストエフスキーの長編は手元に置いておきたくて、持ち続けていた。
去年、友人が「カラマーゾフの兄弟」を読んだと言ったので、私も読み返したくなって本棚から出してみたら、活字がすごく小さかった。老眼鏡をかけても読むのに苦労したくらいだ。
折角長年保存してきた本なのに読めなくてはあきらめるしかなく、中古本で文庫本版の「カラマーゾフ・・・」を買ってきて読んだ。文庫本の方が活字が大きかったのだ。河出書房版はもう処分するしかないのだが、まだ何となく本棚に入ったままだ。


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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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