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白樺編みを編み機で

 ネットサーフィンをしていて編み機を使った白樺編みの画像を見つけた。画像にリンクしていたサイトには長い英文が添えられていた。もしかしたら編み方の説明だったかもしれないが、その時はその文章を読み解く気力がなかった。私の英語力はまことにお粗末なのでその場でするすると理解する事ができないのだ。ブックマークしておけばよかったのに、他の用ができて慌ててパソコンを閉じてしまい、そのまま雑事に紛れているうちに、検索してもたどり着けなくなってしまった。
 それにしても白樺編みを機械で編んでいる人がいたことに目を見開かれた思いだった。自分でも編んでみたくなって、手編みの方法を思い出して編んでみたところ、何とか編む事ができた。
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 方法は、はまず別糸のブロックの段から2段につき1目の拾い目をしてキャリッジを一往復。(すぐ横にまた別糸の次のブロックの最後の段が来ている。編む区画以外の編み針はいうまでもなく全てホールディングポジションにしておく)最後の段の一目をかぶせてキャリッジを一往復、又一目かぶせて一往復、これを目がなくなるまで繰り返す。一番最後に残った目をかぶせた後引き続き段から拾い目をし、通して一段編む。一旦キャリッジを止めて、最終段まで編み終えた分の編み針をホールディングポジション(一杯に引き出して編まない位置)に出しておく。キャリッジを元に戻すと、新しい区画の2段を編んだことになる。そして又隣の区画の一目をかぶせて一往復、これを繰り返す。言葉でなかなかうまく説明できないのだが。
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 難しくはないがかなり面倒くさい編み方で、一目ずつ目をかぶせるときに残りの目もその度に移さなくてはならない。手操作でレース編みをするのに匹敵する。白樺編みは手編みで編む方がよほど楽な気がする。
 それとこの方法には一つ欠点がある。編まない針をホールディングポジションにしておくと編み地裏側のキャリッジに触れる部分が擦れて毛羽立ってしまうのだ。
 
 やり方をノートに記録しておこうとしたが、図を描くのが難しくて止めた。手順を写真に撮ってはみたけれど、ずっと後にそれを見て理解できるか自信がない。動画だったら分かるに違いないのだが、そうだ、どなたか動画をアップしている方がないだろうか、そう思いついて探してみた。あった、ありましたyoutubeに。
(Etrelac Into Part 1-2 of 2 by Diana Sullivan)という動画があった。白樺編みは英語でEtrelacというらしい。
 この動画の中では私がやったような移し目はしないで、ブロックの編み終わりごとに捨て編みをしていた。その度に捨て編みというのも面倒と言えば面倒だけれど、編み方の本質は同じことだ。その方が編みやすいかもしれないし、裏側の毛羽立ちの心配はいらないと思う。 
 

 
 
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中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
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