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「湖の男」を読んだ

アーナルデュル・インドリダソン「湖の男」(東京創元社)を読んだ。エーレンデュル捜査官のシリーズで「湿地」「緑衣の女」「声」に続く作品。胸のすくような推理小説ではないし派手な立ち回りもない、落ち着いて静かな印象の作品だ。登場人物の警察官の顔ぶれも同じだが、この作品には影の主人公がいる。アイスランドの労働者の家庭で生まれ育った若者トーマスだ。トーマスは社会主義にこの世の正義を見出して旧東ドイツのライプ...

買おうか買うまいか

一昨日の朝血圧を測ったら、最大値が106だった。あら、と思ってもう一度測り直したら、二回目には100を切っていた。ここにきて減塩の効果が現れてきたらしい。日にちはかかってもそれなりの結果が出ることが分かった。100を切るような日が続いたら降圧剤は飲まない方がいいだろうけれど、昨日・今日は110前後の数字が出ている。何年か前の夏、理由ははっきりしないが、血圧が急に下がったことがあった。かかりつけの医...

減塩生活

減塩を心がけるようになってほぼ一か月経った。電卓を叩きながら調理する日々を続けて、今のところ一日6g以内に収まっている(はずだ)。以前雑誌で高血圧を何とかしようと減塩を始めた方の経験談を読んだことがある。本態性高血圧と紹介されていた。その方の場合は一か月目くらいから効果が表れたそうだ。自分もそろそろ効果が出てきているのではないかと、久しぶりに血圧計を取り出して測ってみた。ところが期待に反して最高血...

最近読んだミステリー

2018年版「このミステリーがすごい」(宝島社)のランキングで、海外編の一位は「フロスト始末」(R.D.ウィングフィールド)、二位は「湖畔荘」(ケイト・モートン)だった。フロスト警部のものは、以前シリーズ中の何かを借りてきたことがあったが、読みにくくて途中で投げ出した。何だかごちゃごちゃしていると思った。それでも多くのミステリー評論家の投票で一位になったのだから、最新作は面白いのかもしれないと思い、二位の...

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ohutarisama

Author:ohutarisama
中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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