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栗ご飯

彼岸の墓参りに行って、実家から栗をたくさん貰って帰ってきた。例年通りに栗ご飯と茶巾絞りのきんとんにするつもりだった。疲れていたのでその日は何もする気にならず、とりあえず洗って冷蔵庫のチルド室に入れておいた。NHKの「ためしたガッテン」で、チルド室に一定期間保存しておくと糖分が増して甘くなると言っていたそうだ。一定期間とはいってもチルド室もそう広くはない。栗だけでいっぱいになってしまっては、他の生もの...

業務用ドレッシング

漏水を修理してくれた業者さんと、休憩時に茶飲み話をしていた。相手の家族のことを聞くと、高校生から小学生まで子供が4人と妻と母の7人家族だという。夫がまとめ買いしてきた業務用のドレッシングがある。賞味期限が12月までで、二人だけではとても消費しきれない。大人数の家族なら業務用でちょうどいいでしょう、味も悪くないから一本どうぞと差し出した。ところが相手は受け取るのを逡巡している様子だ。遠慮しているのかと思...

波板の貼り替え

漏水修理に来てくれた水道の個人業者さんに、お茶出しの時の世間話で、台風で吹き飛ばされたベランダの屋根の波板のことを話した。建築関係の職人仲間に修理を頼める知り合いはないかと尋ねると、ベランダへ出て寸法を測り始めた。そればかりでなく土台に止め付ける小さな器具をためつすがめつ調べている。「飛ばされた二枚の分だけでなくて、全部取り替えないと。ボクでもできるけど最後の一枚を取り付けるのが難しい。知っている...

台風で飛んだ

今年は荒天続きだ。特に九州では7月に豪雨災害が起きたばかりなのに、今回も台風の通り道にあたって恐い思いをされた方が多かったに違いない。日本ばかりでなく世界的にも大きい災害が起きている。地球温暖化の影響だという。テレビを見ていたら、地球温暖化をくい止めるためにパリ協定が結ばれたのに、温暖化ガスの排気量が一番多いアメリカはトランプ大統領が離脱を決めてしまった、とんでもない大統領だと言う人がいた。とんで...

いろいろ問題がある

水道局の調査でも漏水箇所を特定するのは無理だったようだ。金属の探知棒をあてて音がしたのは、キッチンの床下配管と洗濯機置き場の古い蛇口を潰した箇所だった。ところが水漏れの痕跡が見えないものだから、要するに断定ができない。こういうふうに不明の場合は、メーターのある場所から地中の配管を新しくし、壁の外から穴を開けて個々の蛇口につなぐという方法が一番確実だと言われた。音がする部分だけで済むかといえば、屋外...

恩師の葬儀で同窓生と

二・三日前の夜、恩師の逝去を知らせる電話がかかってきた。小学校時代の担任だった女の先生だ。葬式の日時と斎場を知らされ、実家が近所同士だったもう一人の同級生に、私から連絡して欲しいという。電話連絡のついでに相談して、二人で葬式への参列を決める。それはいいが、同じ日に漏水調査を予約していたのを、夫に指摘されて思い出した。うっかりしていた。昨日の月曜日のことだ。調査の立ち会いは夫が承知してくれた。行く先...

「いつかの夏 名古屋闇サイト事件」

「いつかの夏 名古屋闇サイト事件」(大崎善生 株式会社KADOKAWA)を読んだ。名古屋市内、犯罪とは無縁と思われていた住宅地で起きた事件で、闇サイトを通じてつながった見ず知らずの三人組が起こした新しい形の犯罪として、今も記憶に残っている。加害者の人権に比べて、犯罪の被害者はたいして庇護されることもなく、長い間ないがしろにされてきた。この事件で初めて、被害者遺族が泣き寝入りなどするものかとばかりに...

「王とサーカス」を読んだ

米澤穂信「王とサーカス」(東京創元社)を読んだ。この本は、2001年にネパール王室で起きた悲惨な事件を題材にしている。実際に起きた事件だそうだが、私は知らなかった。それほど遠い昔のことではないはずなのに、ニュースで騒がれていたという記憶も残っていない。身の周りの狭い範囲以外、世界情勢も他国の重大事件も、雑多なニュースと一緒くたにして聞き流してしまっていたのだろうか。ネパール政府の当時の公式発表も簡単な...

何となくの一日

非社交的で出不精ゆえ、家に閉じこもってずぼらな生活をしている。いきなりの訪問者にはうろたえるが、だいたいはセールスだからインターホンの応答だけですます。顔を合わせるのみならず家の中に招き入れなくてはならない、例えばガスや電気の点検を予告されたりすると、ほんと、身構えてしまうのだ。来週は漏水調査に入ってもらうが、今週は特に予定がないから気楽に過ごすことができる。暇にまかせてインターネットのフリー動画...

気になる振動音

水道局の営業所に電話した。こちらでも漏水調査は混んでいて、来週まで待たねばならないそうだ。調査を待つまでの間、元栓のバルブを絞って、水圧を低くしても大丈夫かどうか確認した。影響がありそうな給湯器やその他各種機器については、ガスや電気の会社に問い合わせるようにと言われた。そりゃそうだ。給湯器をとりつけてもらった会社に電話すると、給湯器からの漏水を心配したのかどうか、点検するという。結果的に給湯器は問...

ミニマリストになるのは難しいかな

漏水の調査に入ってもらうと、家じゅうの水回りを点検してもらうことになる。日頃掃除をさぼっているので、少しはきれいにしておこうと、今日はトイレと洗面所の掃除をした。小さな家なのに、我が家にはトイレがなんと三か所もある。一つは義父が生前自分の部屋を増築した際に、トイレも近くにあるといいからと作り足したものだ。今ではほとんど使っておらず、古いウオシュレットが壊れてそのままになっているくらいだ。そんな所で...

水道の漏水

郵便受けに入っていた水道使用量のお知らせの金額を見た夫が、「九千円かあ」と声を上げた。驚いて見せてもらうと前年同期よりも6㎥も増えている。そんなに使ったなどという心当たりがまったくない。もしやと思って家の外のメーターボックスを開けて覗いてみると、数字を指している二つの針の傍の銀色のぴらぴらした小丸が(パイロットと呼ぶらしい)がくるくる回っている。蛇口はすべて締めてあり、トイレも使っていないことは確...

老化と大病

夫の親戚に、数年前大動脈解離で手術をした人がある。突然胸にひどい痛みが走り、救急搬送された先の病院で緊急手術を受けた結果、一命をとりとめることができたという。たまたま心臓血管外科の名医のいる病院だったのと、夕方早い時間帯だったため、医師のほとんどがまだ帰宅する前で病院に残っており、手術のための要員が確保できたという幸運に恵まれた。ご本人が嬉しそうにそう話すのを聞いた。術後の回復はめざましく、以前と...

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ohutarisama

Author:ohutarisama
中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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