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間違いばかりしている 3/31

下田直子さんの編み物の本に掲載されている、ガーター編みのカーディガンがとてもいい感じなので編もうと思った。手持ちの工業糸を引き揃えて、針の号数は糸に合わせてゲージを取り、目数や段数は自分で計算した。編み針も手持ちの中で一番太い8号を使うとして、本の作品より相当編み目の数が多くなるが、暇は十分にあるから時間をかければいい。下田さんのカーディガンは襟ぐりから編むセーターの応用だと思うが、襟ぐりから下に向...

スペイン映画「マーシュランド」 3/30

久しぶりに映画らしい映画を見た気分(DVDでだけれど)。スペイン映画「マーシュランド」だ。 スペイン映画では個人的には「オール・アバウト・マイ・マザー」や「ボルベール(帰郷)」が好きだが、それと質は異なるけれども秀作だと思う。フランコ政権の終焉から間もない年代のアンダルシア地方で、残酷な少女の連続殺人事件が起こる。マドリードから何かの訳ありでこの地方の警察に赴任してきた若い刑事ペドロは、ベテラン刑事ファン...

健診結果  3/29

特定健診の結果を聞くためにかかりつけの医院へ行ってきた。コレステロールと血圧は薬を飲んでいるので、それほど心配はしていなかったが、HeA1c(ヘモグロビンエーワンシー)という糖尿に関係する数値は少し気になっていた。甘い物好きなのと、先日弟が糖尿の疑いがあると聞いたばかりだったからだ。結果はHeA1cも含めて全て基準値以内だったのでひと安心だ。学生時代の健康診断で、一度だけ糖が出ていると言われたことがある。その...

この頃思うこと 3/28

結婚して以来、ごく短い間を除いて外へ働きに出たことがない。ずっと家の中ばかりだったので、友人に電話してお喋りすることは楽しみだった。いつの間にか電話をかけても留守の人ばかりという状態になった。多分携帯が普及し始めた頃からだ。主婦でもパートで働いたり、趣味の習い事や、何やらの交際で外出する人が増え、家にいない時間が増えた結果、電話が繋がりにくくなったのだ。携帯を持っていれば連絡がつくから、外出するこ...

庶民はお買い得品に気がつく?  3/27

昨日友人と会って帰る途中、「つゆの素」を買いたいというので、スーパーへ行くのに付き合った。(「お昼に麺類をよく食べるけれど、その「つゆの素」が一番口にあうの)と友人は言う。その店にしか置かれていない商品だそうだ。店内へ入って一緒に商品の棚を探したが、なかった。品切れなのだと諦めて出口に向かう途中に、ワゴンが置かれていて雑多な商品が入っていた。その中に紙パックが見えたので何気なくそれを持ち上げたら、...

エネルギー  3/26

午前中にガス会社の担当者が来て、給湯器を調べてくれた。やはりマイコンの基盤の故障のようだが、古い型なので今では基盤の部品がないそうだ。とりあえず、しばらくの間このまま給湯器を使っても危険がないことを確認して、新しい給湯器の見積もりを出して貰うことになった。最近では、エコジョーズという熱効率を上げた機種がほとんどだそうで、ガス会社の人はエコジョーズで見積もりを出すと言って帰った。予算の都合があるから...

給湯器の故障 3/25

ガス使用量が去年の同時期と比べてうんと増えていた。原因は給湯器だろうと見当がつく。我が家の給湯機はもう20年以上前に浴室をリフォームしたときに取り替えた、自動で湯を張って追い炊きもできるタイプのものである。ずいぶん前に一度修理をして、それからまた何年もたち、設定した湯量と違ってあふれるほど入るようになってしまった。自動機能が使えなくなってしまったのだ。一年くらい前のことだ。さすがに古くなっているか...

ドクダミの根を掘る 3/24

軒先で居候を決め込んでいる猫が庭のすみの決まったところで排泄し、土を小山のように盛り上げているのが目に入った。処理するために庭に出たら、あちこちに雑草に混じって草花の新芽が出始めていた。ドクダミが広い範囲にひろがってしまって、他の多年草の株の中、クリスマス・ローズやシュウカイドウや、離れた場所のシラユキゲシやイカリソウの植えてある辺りにまで芽を出している。庭仕事をさぼっていたせいだ。もともとは園芸品...

年をとる 3/23

たまった携帯の無料通話分を消化するために電話して、その度に行き違いの留守電録音になってしまっていた友人に、夜やっと電話が繋がった。何年ぶりに声を聞いたことだろう。お互い年をとったという話だけなのに、どちらも相手の話すのを遮ってしゃべり始め、笑って、こんな時間を過ごしたのは久しぶりだった。その人も私も今は夫婦二人の暮らしだ。どちらも夫に対する不満は心の底にありながら、何とか収まっている。どちらも体のち...

リサイクル衣料の買い取り 3/22

朝、電話のベルが鳴ったと思ったら、またしても買い取りの会社からだった。近ごろこの手の電話がよくかかってくる。断ろうと思って言葉をさがしているうちに、ふと毛皮のコートのことを思い出した。重くてもう着ることもないのにいまだに保管している。場所ふさぎだ。つい「毛皮のコートのうんと古いのがあるけど」と言ってしまい、和服も引き取るというので、来てもらうことになった。毛皮は母が買った物を貰ったもの、和服は結婚す...

携帯電話 3/21

昨日弟が、最近“又従姉妹の・・・ちゃん”に会った時、「話があるから電話してくれるように伝えて欲しい」と頼まれたと言った。“又従姉妹の・・・ちゃん”は現在携帯電話オンリーだ。何年か前にいきなり電話しても繋がらなくなって、どうしたことかと思っていたら、都合で本電話を解約し、旦那さんの携帯とは別に自分も携帯を持つようになっていたらしい。後になって旦那さんの携帯番号を聞いていたことを思い出し、そちらから連絡し...

実家へ 3/20

実家の墓参りに出かけた。昨日夫が実家の仏壇にと、おはぎを買ってきてくれたので持っていった。ところが実家では、午前中にお寺へお彼岸の法要に行ったら、檀家に配るつもりで用意されていたおはぎが人が少なくて余ってしまったので余分に貰ってきたという。おまけに弟は「俺もしかしたら糖尿病かもしれん」と衝撃の告白。おはぎはあまり食べない方がいいよね。仕方なく自分が持っていったおはぎを自分で食べながら、話しこんだ。...

ギョーザ作り 3/19

 昨日夫が買い物に行くと言ったので、肉類は冷凍したものが色々あるから買わないようにと念押ししたにもかかわらず、豚挽肉を500gも買ってきた。仕方ない、明日ギョーザを沢山作って冷凍しておくけれども、この前二つもキャベツが買ってきてあるからそれを使わなくちゃねと言ったにもかかわらず、今日又買い物に出かけて白菜の半割を買ってきた。何故キャベツではなくて白菜でないとギョーザは作れないと思うのだろう。夫に対...

着るもののこと 3/18

若い頃、学生時代の友人が結婚して子供が生まれたとき、ベビー服を縫ってプレゼントした。よそ行きにするような上等なものではなくて、小花柄の木綿の普段着だった。そのベビー服を2歳になる頃まで寝間着として着せていたと聞いて、驚いたことがある。普段着だから洗濯も激しかったはずだが、縫い目もほつれず、破れることもなく何ともなかったそうだ。横うねのピケの生地で自分用にオーバーシャツを縫い、十年近くの間着倒した。最...

彼岸の墓参り 3/17

彼岸の入りで墓参り行った。菩提寺が市外なので、たいていは夫運転の車で行く。舅が生きていた頃は、夫はまだ現役の会社員だった。そのため休日である彼岸の中日か、一番近い日曜日に出かけていた。午前中に出発して途中で花を買い求め、お寺に着いたら墓掃除をしてお参りをすませ、庫裡でお抹茶をいただいて、帰る途中には昼時になるので、どこかの店で食事をして帰るというのが彼岸の休日のパターンだった。時には食事の後喫茶店...

特定健診 3/16

国民健康保険の特定健診を受けに出かけた。3月で27年度分が締め切られるので、もうあまり先延ばしできなくなり、重い腰を上げた。特定健診は毎年かかりつけ医で受けている。大病院と違って予約も必要なく、朝食を抜いて朝一番に来ればいつでもいいですと言われているので、気楽だ。それにも関わらず、先延ばししてしまうのは体重と腹囲測定のせい。健診のたびに、脳内に残っている若い時の自己イメージが現実に追いやられて霧消...

猫ブログの「ご報告」  3/15

有名猫ブログの猫さんが、立て続けにあちらの世界へ渡ってしまった。飼い主さん(管理人さん)はこの十年来、猫さんとブログとご自分が一体になっているような生活を続けていらっしゃったのであろう。ただのペット以上の存在だったかもしれず、喪失感は大きいだろうと思う。哀しみも深いに違いない。毎日ブログの更新を楽しみにしていた読者の、私も一人だ。突然のことで気持ちの整理もつかないだろうに、気丈に報告なさったのを読...

「アミターバ 無量光明」 3/14

編みかけのベストを人台に着せてどんな感じか見ようとして、人台を処分してしまったことを思い出した。自分とはかなり違う体型の人台だったので、もう必要ないと思って捨てたには違いない。去年、断捨離、断捨離と思っていた頃のことだ。どのような捨て方をしたのか思い出せない。多分ボディ部分は可燃物、下部のスタンドは不燃物で出したのだろうと思うのだが。風呂上がりに化粧水をつけようと洗面所の棚をみたら、ない。昨夜居間...

不出来な編み物  3/13 

長々と日にちをかけて編んでいる変形ベスト、当初頭の中で描いていたようにはならず、不出来が目について嫌気がさし、手がすすまない。実はまだ出来上がりではない。後は裾のガーター編みを編んで出来上がりということにしておこう。襟ぐりにあたる部分はメリヤス編みが丸まってしまうが、ちょうどV襟の開きのようになるからこのままでいこうと思う。今年の秋が深まった頃、家庭着として着るつもり。着ると襟の部分がたるんでスト...

「満開の栗の木」 3/12

スウェーデンの女流作家、カ-リン・アルヴテーゲンの「満開の栗の木」を借りてきて、もうすぐ読み終わる。元々はミステリーの作家だが、この本はそうではなかった。最後にどんでん返しがあるためミステリ的な要素はあっても、血が流れるような事件は起きない。登場人物がそれぞれ生育歴に由来する問題を抱えている。アルコール依存症の母親のもとで育って人の顔色ばかり気にするようになったヘレーナ。母親が早くに亡くなった後心の...

「ディオールと私」 3/11

DVD「ディオールと私」を見た。自分の生活とはかけ離れているので憧れはないが、あまりにも高名なディオールのアトリエの内部で、どのように仕事が進められているのか興味があった。クリスチャン・ディオールに新しくアーティスティックディレクターとして迎えられたラフ・シモンズが、自身のデビューとなるオートクチュール・コレクションを完成させるまでの8週間のドキュメンタリー映画である。ラフは紳士服の高級既製服(プレタポ...

日記  3/10

ほとんど一日中編みかけのベストにかかりきりだった。機械編みだから簡単にできるはずと思っていたが、実際には糸始末とか、はぎや綴じに手間がかかる。手間がかかる割に、出来上がりは大したことなく、手作り感満載。どういうわけか、洋裁でも編み物でも素人が作るとなかなかすっきりとした仕上がりにならないものだ。家庭着だから、もうなんでもいいやと思いながら作っている。袖口と裾の編み方を迷ったが、ゴム編みより最後の編...

「こころ」について思ったこと 3/9

有吉佐和子の「悪女について」という小説は、一人の女をを巡る関係者の様々な追想から、彼女を立体的に描こうとする手法をとっていた。少し前に宮部みゆきの「ソロモンの偽証」の下巻を読んで、主人公の中学生たちが裁判を通じて真実を探り出そうと、いろんな切り口で事件をあぶり出していく様が、重層的で読み応えがあると感じた。こんなことを思い浮かべるのは、漱石の「こころ」の先生の述懐と比べてしまうせいで、ここ二・三日...

若い女性 3/8

漱石の「こころ」を読了したので、図書館へ返しに行った。昔読んだ古い本は旧字体の漢字で読みにくかったが、最近は新字体に替えてあるからとても読みやすい。夜眠る前に少しずつ、新聞小説を読むような態度で読んだ。場面転換が現代の小説ほど多くないにもかかわらず、話の運び方と細やかな心理描写でぐいぐい引き込まれていく。面白かった。でもこれが大学生による名作のランク付でベストスリーに入った理由は私には分からない。...

身をたて 名を揚げ 3/7

三寒四温というが、ここ二・三日は特に暖かい。現金なもので体が動かしやすくなってきた。冬の間は縮こまってしまって、何をする気も起きず、まるでウツみたいだと思った。或いは「季節性うつ」とかいう気の病だったかもしれない。どちらにしても気持ちが晴れるような明るい季節はいい。子供のころから春は好きだった。3月は卒業式の季節だ。私たちの時代は卒業式の歌というと、「蛍の光」と「仰げば尊し」だったが、近ごろは「贈る...

編み針の傷み 3/6

編みかけの変わり型ベストの後ろ身頃を編んでいる。新たに裾から編むと、前身頃続きの襟に当たる部分ととじ合わせるのが大変なので(すごく面倒になる)襟から編み出して裾に向かって編むことにした。段から目を拾って編み出したところ、目数の関係で段をうんと引き延ばすことになり、一カ所糸切れを起こした。仕方なく手で編み出して横に伸ばしても無理がない程度まで編んでから、再び編み機に目をかけて編んでいる。前身頃と襟に...

飼い猫たちの行く末 3/5

夕方、近所の奥さんがみえて立ち話をした。特別に親しい人ではないが、去年の春、野良猫の不妊手術をしたいという話があって、トラップゲージを借りられるように知り合いの猫ボランティアさんを紹介したことがある。近くにクリーニングの取り次ぎ店がある。子供さんが独立し、ご主人が何年か前に認知症で施設へ入所した後、奥さんが店を切り盛りしながら一人で暮らしていた。以前年齢を聞いたら、わたしよりちょっと年上だった。ち...

老化する 3/4

朝遅く起きてきた夫が朝食を食べずに、医者へ行くと言って出かけた。いつもの薬を貰っている医院の名前を言ったのでそう思っていたら、帰宅後、ついでに眼科へも寄ってきたと言う。以前眼科へ診察を受けに行った時に、「白内障の恐れがある」と言われたことがあったそうだ。去年再び診察を受けに出かけたら、「手術する必要まではないが、経過観察しましょう」と言われて、それが頭に残っていたので思いついて立ち寄ったらしい。写...

とたんにクリエイティブに・・・ 3/3

郵便局に用があって出かけ、帰りに本屋へ寄った。最近はミニマルライフについて書いた本が流行らしく、何冊も平積みになっている。断捨離の行き着く先はミニマルライフということか。断捨離もできていないのに、実は私にもそういう簡素な生活に少し憧れている。何となく一冊取り上げて、立ち読みした。ぱらぱらとページをめくっていたら「何かを捨てようとするとき、人はとたんにクリエイティブになる(原文そのままにあらず)」とい...

布団の中の読書 3/2

毎晩布団に入って眠りに落ちるまで漱石の「こころ」を読んでいる。布団に入って中が温まったころになると、猫が潜り込んできて片腕を枕にしてあごを乗せる。片手でしか本が持てないのでページがめくりにくい。そういうわけでなかなか読み進めず、やっと先生の手紙に入ったところだ。「こころ」ってこんなに面白かったっけと思っている。十代の終わりか二十代の初めか、昔若かった頃に読んだ時にはそれほど面白いと思わなかった。一度...

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ohutarisama

Author:ohutarisama
中部圏に住む1948年生まれの専業主婦です。
夫と猫2匹と暮らしています。リンクはフリーということでお願いします。

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